分詞

#TGX.概要

動詞が形容詞的に用いられたものを 「分詞 (participle)」 と呼ぶ。 このとき、 動詞は分詞形になり、 通常の形容詞と同様にして類と格と定性が被修飾語に一致する。 ただし、 通常の形容詞とは異なり続く修飾語は連用形をとる。

分詞の用法も通常の形容詞と同様である。 したがって、 名詞を修飾する場合はその名詞に後置される。 また、 副詞的用法もとることができ、 その場合は 「~しながら」 の意味になる。

#TGJ.間投詞的用法

一部の動詞の分詞形は、 被修飾語をもたずに単独で用いられる。 このとき、 常に現在時制連用主格不定形をとり、 類は送り手に一致する。 この用法は 「間投詞的用法 (interjectional use)」 と呼ばれる。

Сире̂раф.
こんにちは。
Сѝффе̂рно рале̂лда.
聞いてくれてありがとうございます。

不定詞

動詞が名詞的に用いられたものを 「不定詞 (infinitive)」 と呼ぶ。 このとき、 動詞は不定詞形になり、 常に青類不定として扱われる。 続く修飾語は連用形をとる。

不定詞の用法は通常の名詞と同様で、 文中での意味に応じて特定の格をとり、 動詞に係るかそれ以外に係るかに応じて連用形か連体形をとる。 基本的に 「~すること」 を意味する。

Сезо̂ран цес бевзо̂лха лобовде̂дос се̂хсо̀ӈ.
彼女は私に早くオフィスに戻ってくるよう求めた。

1 では、 不定詞 бевзо̂лха が動詞 сезо̂ран の目的語になっている。 このように、 動詞の目的語となるのが不定詞の典型的な用法である。